物理数学の続き*1.
球座標のあれこれ.
何度も計算したところだが,しばらく計算していないと計算速度が鈍る.
ただし,経験によって速度を取り戻すまでの時間が短くなっている.
"GABA" ←これが個人的にツボでした
(以下の話はよく指摘されることだろう)
数学―物理―化学 の階層では,ある目的のために,その下層では重視されることをあまり重視せず緩く扱うことでうまくいくことが多々あるように思う
生命系の事情を聞いていると,数学―物理―化学―生理学―医学 のような階層構造の追加した部分でもそういうことがよく行われているような気がする
こういった,外野からみた生命系の様相について,とりあげ
ない.燃えそうだから(燃えるほど読者数いないだろ
でも,今度生命系の友人と話す機会があったら,ぶつけてみる
現実に起きる現象とモデルのギャップを埋める営みは科学でよくなされる,というかそれが科学だと思ってるが,分野によってギャップの許容範囲やモデルをどれだけ厳しいものにするか,一般性と特殊性のどちらをとるか,は違いそうだし,その点から語れそうだ,とは思った
ありふれた考えではあると思う
眠くなって来たし,そろそろ生活習慣を元に戻さないといけないので,寝よう(現実逃避のための口実