今日も相変わらず物理数学の本*1の続き.
高校時代から近似計算が自分の敵だ
今日も近似で悩んだ
物理,特に古典力学では近似が頻繁に登場するからなんとかしなくては今後の人生を破壊される
自分の主張が一貫していない,過去の主張と矛盾することがある
そういうとき,自分がひどく卑しいもののように感じる
ただ,各主張が各場面に応じたものだとして,それらの主張が,何らかの原理に各場面ごとの極限値を代入して得た結果だとすると,矛盾しているように見えることもあると思う
たとえば,ローレンツ変換みたいにさ
そう言い聞かせてなんとかやっている
……
うーん,ただの狡知!
近似わからん~