TOEICを受けた.
最後の小問3問くらいを解いているときに時間が終わってしまった
対策が足りなかった
今日は,「気持ち悪い」「吐き気がする」というのを気分が悪いときに使う向きがあるが,これは実際にあるということがわかった
受け入れ難い・理解し難いとか,異質であるとか,そのようなものに直面したとき,貧血,悪心,嘔吐が実際に起こることにきづいた
思えば,義務教育課程を履修していた頃,理科や保健の授業中にヒトの発生についての話が上がると決まって貧血になっていた
小学5年のヒトの発生についての単元の授業では貧血を起こして気分が悪くなってしまい,教員に断って教室を出たものの,20 mほど進んだところでどうしても吐き気に耐えられずその場に座り込んでしまった
おそらく高校時代まで幾分気分が悪くなっていたと思う
それだけ受け入れがたいことだった
だったというか,今もそうだが
「気持ち悪く」て仕方ない
継続できない
TOEICも物理数学もブログも続けられていない
何も経験したことがなく,何かを継続するためにこれを書き始めたはずなのに,それもできていない
だめだ
このままではだめなんだ
変わろうとする意識だけでは,変わることは到底不可能だ